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真宗大谷派(東本願寺)女性室 あいあうNET


第19回 女性会議 2019年5月8日〜9日


テーマ  一人(いちにん)に立つ 〜近代教学の女性観〜

 これまで、女性会議の中で「女性の視点からお聖教を読み解く」ことの必要性が確認されてきました。『御文』の「女人の身は、五障・三従とて、おとこにまさりてかかるふかきつみのあるなり」などに対して「痛みを感じる」との意見が幾度も出され、第16回では参加者一同から「要望書」が解放運動推進本部長宛に提出されました。そこで、第17回の女性会義では西口順子氏、第18回では平雅行氏を講師に、日本の中世において仏教は女性をどのように見てきたのかを学びました。
 今回の女性会議では「一人に立つ〜近代教学の女性観〜」をテーマとし、真宗大谷派教団が明治・大正時代から戦後の同朋会運動以降までに、どのように女性への教化を行ったのか、またその教学・教化における女性観を学びたいと思います。講師の福島栄寿氏は、「長年にわたる男性教学者からの説諭に対して女性たちが声をあげるようになったことの意味は大きい」と言われています。
 福島氏の「女性たちの生き様そのものが、教団の女性史を形成していく」という言葉の通り、女性会議は新しい「教団の女性史」の1ページを形づくる大切な学びと語りの場となるに違いありません。あなたの参加をお待ちしています。

期間 2019年5月8日(水)〜8日(木)
場所 真宗本廟 研修道場
講師 福島栄寿さん(大谷大学教授)
参加費 4,800円
定員 50名 
*男女は問いません
主催 真宗大谷派 解放運動推進本部女性室(075-371-9247)

詳細案内はこちら(PDF)
申込書用紙(PDF)