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真宗大谷派(東本願寺)女性室 あいあうNET


 いろいろな性を生きる展



期間 2019年2月27日(水)〜3月25日(月)
平日 9時〜18時/土日祝 9時〜17時 [火曜日休館] 入場無料
場所 しんらん交流館1F 交流ギャラリー

主催 真宗大谷派(東本願寺) 女性室

開催要項はコチラ(PDF)

このたび、国際女性デー(3月8日)にちなみ、「いろいろな性を生きる」をテーマに女性室主催のギャラリー展を開催いたします。性のことは普段身近な人とでも話しにくい話題かもしれません。しかし、性はその人をその人たらしめる存在の根本に関わることで、性を問うことは我が身を問うことに他ありません。
私たちは今のところ、男または女として、異性愛中心主義を前提としていることにも気づかないまま社会生活を営んでいます。しかしそのあり方は、本当は十人十色である性のあり方を一定の型にはめ、そこに当てはまらない人に生きにくさを押し付けていくことになってはいないでしょうか。
女性室では、異なる性を生きる者同士が相手の声を聴き合い、出会い直したいという願いに立って活動を進めてまいりました。その中で、男女という分け方だけでは捉えきれない性のあり方に、どう向き合っていくのかということが一つの課題となってきました。
社会の中であてはめられる性と自分の性のあり方との間に違和感を覚える人は、左利きの人と同じくらいの割合でいると言われています。隣の人がそうであるかもしれないけれど、まだまだ根強い偏見があるのが現状です。
今回は、性の多様なあり方についての展示をいたします。私たちの性のありようがすでに多様で豊かであるのに、それを語る言葉やしくみを手にしていなかったことに気づかされます。一人ひとりがお互いの存在を認めあい、いろいろな性をいきいきと生きられる社会になることを願います。